良太郎選手 インタビュー公開!

インタビュー

公開日:2017/6/5

2017年6月11日(日)に後楽園ホールで行われます「REBELS.51」にて津橋雅祥選手と対戦いたします、良太郎選手のインタビューを公開させていただきます。

── さっそくですが、先日REBELS-TVに向かう途中で職質にあったらしいですね?

良太郎 そうなんですよ!少し迷っちゃって、携帯見ながらウロウロしてたら、「君、なにやってるの?」って。もう必死に携帯にあるREBELSさんからのメッセージ見せて、説明しましたよ(苦笑)。

── 職質ってよくされるんですか?失礼ですが僕は全くされた事がないのでわからないんですが……。

良太郎 BLUE DOG GYMのある池袋とかだともう、しょっちゅうですね……また困るのが鞄の中にBCAAとか白い粉が入ってるじゃないですか……それを見て「なんだ、これは?」って言われて、いや違うからといってもBCAAを検査キットで調べられたりして……。

── もしかして、あっちの白い粉と思われて?(笑)

良太郎 そうなんですよ、あの○○○だと思われて、警官がワラワラと集まって来ちゃって。で、勿論反応なくて解放されるんですけどね(笑)。まためんどくさい事に、バンテージなんかも見つかると「これは何に使うんだ~!(怒)拘束するのか!?」なんて疑われて、もう収集つかない。本当に大変っす……(涙)。

── 心中お察しいたします……。さて、もう試合まで一週間となりました。どうですか?

良太郎 そうですね、最近コンスタントにREBELSで試合出来ているのですごくコンディションがいいです。

── なるほど。それに加えて最近は試合内容も面白いと言われるようになってきたそうですね。

良太郎 はい(笑)。以前は判定でそつなく勝っても「お前の試合は本当につまらない!」とか「金返せ」とか言われてたんですけど、最近は「面白かった」とちょろっと褒めてもらえるようになりましたね(笑)。でも僕が帰る頃には、皆んな飲みに行って誰もいないんですけど……(涙)。

── 対戦相手のインタビューは読みました?

良太郎 読みましたね~。またもや周りの人から「おい、なんか今度はリスペクトされちゃってるぞ(笑)」って、ツッコミがありました(笑)。まあ、いい子なんでしょうねぇ(苦笑)。

── 津橋選手がSNSで“殺す”発言をした時に、良太郎選手の周りの人が盛り上がったじゃないですか?本人的にはどうでした?

良太郎 面と向かって言われた訳ではないんで、別になんとも思わなかったですね……うん。まあ、練習前のモチベーション的には良かったかなぐらい。僕やBLUE DOG GYMの人達がそんな事したら完全そっちのキャラで洒落にならないですけど、津橋君はそういうキャラじゃないですからねぇ。気にもならないっすね。(鼻で笑う感じで)

── そんな事でカッカするより、津橋選手のビデオを見て研究した方がいいと?

良太郎 いや、対戦相手の研究はあまりしないんですよ。固定概念に捕らわれて、全然違うことをやられた時に慌てたくないんで。 ようやく20戦を超えて試合中にゲームプランを組み立てられるようになってきて、反復練習した事が出るようになった段階なんですよね。BLUE DOG GYMの先生にも基本の反復練習を徹底させられるんで、それがしっかり出れば負けないと思います。

── 今はBLUE DOG GYM所属ですが、以前はどこのジムだったのですか?

良太郎 前は藤ジムの千葉支部の内弟子でしたね。

── えっ!あの魔裟斗選手や藤つかさ選手がいた藤ジム?

良太郎 そうです!そこに20歳の2007年から2013年まで内弟子としていました。朝10時から夜10時まで休憩無しで、全員の相手をしてその間に自分の練習をするという感じでしたね。

── か、かなりハードな勤務でしたねぇ。内弟子だったら中々移籍は厳しいと思いますが、どうしてBLUE DOG GYMに移籍する事になったんですか?

良太郎 ジム自体が閉鎖になってしまったんですよ……それでフィジカルや走り込みなどで以前から一緒に練習をさせて頂いていたBLUE DOG GYMの方に誘われて、BLUE DOG GYM所属になったんです。

── BLUE DOG GYM所属でありながら、TEAM AKATSUKIという自分のジムも持ってますよね?これはまたどういった事から?

良太郎 さっき言った藤ジムの閉鎖によって、そこに通っていた子供達の練習する場所がなくなってしまったんですよね。で、子供達が部活に入らないでキックやりたいと泣きながら訴えてきたので、それならばちゃんと面倒見てあげようと。元々全部僕が指導していたので。なので、週3回はBLUE DOG GYMで練習に行き、週3回は僕がAKATSUKIで指導という生活ですね。

── AKATSUKIも選手育ってきてますよね。佐藤レイナ選手とか。ずっと子供の頃から指導されてると、選手の成長も本当に嬉しいのではないですか?

良太郎 はい、それはもう。ずっと一緒に歩んできてるんで、みんなと一緒に一番いい景色を見たい!というのが、選手としても代表としても一番のモチベーションになってます!

── 今回の大会では、良太郎選手の階級のREBELSライト級のベルトが返上されますよね。いずれ、王座決定戦という流れになると思うのですが、意識はされますか?

良太郎 勿論、僕はREBELSにずっと出てるので最初から狙ってますよ。(ニヤリ)

── 津橋選手もREBELSに試合しをにきたのではなく、ベルトを獲りにきたんだと発言してます。そういう意味でこの試合は、トーナメントではないですけど雷電HIROAKI選手の返上した空位のベルトに一歩近づく試合と言えますね。

良太郎 はい!REBELSのベルトが一番欲しいので、勝ちますよ~!(鼻息荒く) 自分は殺すなんて、とても言えませんけどね。(ニヤリ)

○プロフィール
良太郎
所  属:池袋BLUE DOG GYM
生年月日:1988年12月21日生まれ
出  身:千葉県
身  長:178cm
戦  績:22戦9勝(4KO)9敗4分
タイトル:TRIBELATE ライト級王者



炎出丸選手 インタビュー公開!

インタビュー

公開日:2017/6/4

2017年6月11日(日)に後楽園ホールで行われます「REBELS.51」にてKOUMA選手と対戦いたします、炎出丸選手のインタビューを公開させていただきます。

「僕が、もう一度闘おうと思った理由」



── 3月の宮元啓介戦は「負けたら終わり」という覚悟を胸に挑みましたが、1Rに飛びヒザ蹴りでダウンを奪われた末に判定で負けてしまいました。

炎出丸 やっぱりあの一戦にかける想いが強かったので、なんかへんな感じだったんですよ。終わったあともウワ~ッではなく、試合をしていて楽しいと感じました。勝つことだけを考えていたので無心だったというか、結果負けてしまいましたけど。周囲にも「負けたら辞める」という話を伝えていたけど、試合後は「辞めないで」「これで辞めたらもったいない」と声をかけられました。

── そうだったんですね。

炎出丸 実際僕もあのまま(5Rマッチで4Rに)進んでいたら絶対勝っていたと思う。あの試合は3Rだったので仕方ないけど、声をかけてもらって改めて試合はお客さんあってのものなんだと実感しました。いくら自分がプロと言い張っても見る人がいないと何も始まらない。

── ごもっとも。

炎出丸 自分の中では負けたら必要とされないという感覚でやっていたけど、試合内容はまわりから評判が良かったので、軽々しくまたやるとは言えなかったけど、体の調子も良かったし、そんなに思ってくれるならともう一度闘う決意を固めました。

── 今回はREBELS-MUAYTHAIスーパーバンタム級王座決定戦になりました。空位の王座を争うKOUMA選手の印象は?

炎出丸  一回見たことがあるかな?(テクニックは)雑なんですけど、すごく気持ちが入った選手という印象があります。彼がラウェイに出た試合も見ていないけど、すごかったらしいですね。そういう相手とやったら、お互いのいいところが出て単純に面白いものを見せられるのではないかと思いますね。

── タイトルがかかった一戦になったことについては?

炎出丸 ずっと応援してくれる人たちにベルトを見せたいという気持ちはあるけど、そこはあまり意識していないです。噛み合わない人とやっても面白くないというか、僕のフィーリングとしてKOUMA選手だったらいいかなと。

── ちなみにKOUMA選手の試合映像は?

炎出丸 見たけど、細かいテクニックで闘うタイプではないので参考にはならなかったです(苦笑)。彼は「自分の拳を当ててやろう」……それだけを考えて闘っているように見えました。邦博選手との一戦も途中まではボロボロに負けていたのに最後に大逆転したという話を聞きました。技術以上のものを持っている。試合映像から察する以上に気を引き締めないとダメでしょう。

── この一戦で通算55試合目となります。

炎出丸 そうでしたっけ? 前回の宮元戦で自身が戻ったというか、今回は過去の中で一番調子がいいかも。ナチュラルで60kgくらいなので、減量とかもほぼしていないんですよ。

── その要因は?

炎出丸 同世代の駿太選手がすごく勉強家で、彼からいろいろなヒントをもらって食生活を変えてみたんですよ。そうしたら完全に日本食になりました。納豆や発酵食品を進んでとるようにしたら、風邪も引かなくなった。

── 体質が改善された?

炎出丸 サプリメントやプロテインをとらなくなった代わりにバナナ、サツマイモ、ナッツなどをとるようになりました。そうしたら、寝起きも違えば、疲れの抜け方も違う。仕事もはかどるし、やる気が出るので僕にとっては本当にいい。

── もうジャンクフードをとることもない?

炎出丸 (本当にイヤそうな面持ちで)食べたくない。とったら体調が悪くなることがわかっているので。おかげで年齢に関係なくやる気が出てきました。だからといってダラダラ続けようとは思っていないですけどね。

○プロフィール
炎出丸
所  属:クロスポイント吉祥寺
生年月日:1982年10月4日生まれ
出  身:沖縄県
身  長:167cm
戦  績:54戦26勝(5KO)21敗7分



KOUMA選手 インタビュー公開!

インタビュー

公開日:2017/6/4

2017年6月11日(日)に後楽園ホールで行われます「REBELS.51」にて炎出丸選手と対戦いたします、KOUMA選手のインタビューを公開させていただきます。

「恥ずかしい格好を仲間に見せたくないので、やられても前に出ます」



── 久々のREBELS参戦となりますね。

KOUMA 2年くらい前に2回ほど出ているけど、いまのREBELSさんには自分の階級の強い選手がいっぱいいる。山口(元気)代表から声をかけてもらったのはすごくありがたい。期待に応えたいですね。

── REBELS 55kg級戦線には魅力を感じていたわけですね。

KOUMA ただ、話をいただく直前までは階級をひとつ下げようと思っていたんですよ。55kg級にはほとんど減量しないで出ているんですけど、周囲から「減量した方がいい」と薦められたので、「だったら次は53kg級で出ようかな」と思っていた矢先でした。

── バンタム級転向も考えていたわけですね。

KOUMA 他団体からも55kg級でオファーをいただいたんですけど、その時は「僕、階級を落とそうと思っているんですよ」と正直に話しました。ただ、今回はREBELS-MUAYTHAIのタイトルマッチじゃないですか。炎出丸さんは自分とやりたがっているという話も耳にしたのでやりたいなと思いました。

── 今年2月にはラウェイに初めて挑戦して大きな話題を呼びました(『Lethwei in Japan 2』で実現したヤーザー戦。結果はドロー)。

KOUMA 楽しかったけど、結果を出せなかったことは悔しい。ラウェイはKO以外は全部ドロー。変な話、手数で判定をとったら自分の負けじゃないかと思うんですよね。ちょっと前までルールを破り続けたアウトロー的な生き方をしてきたのに、ラウェイではルールに助けられた感じがします。チャンスがあれば、もう一度ラウェイに挑戦して白黒つけたい。

── 完全決着をつけたいわけですね。ラウェイの延長というわけではないけど、REBELSでも自分の拳中心のファイトを楽しんでほしい?

KOUMA ハイ。その気持ちは強いですね。

── バイク屋の仕事が多忙で睡眠時間は4時間ほどしかとれないという話を耳にしました。いまでもそう?

KOUMA そういう生活はいまでも変わっていません。さすがに眠い時もあるけど、格闘技は練習しないとやられてしまう世界じゃないですか。自分も「今日は練習をサボろう」という気持ちが頭をもたげる時もあるけど、自分が休んでいるうちに相手は練習しているんじゃないかと思ったら…。格闘技は練習をサボったら、それが思い切り試合に現れると思いますからね。

── そう考えたら、練習はサボれない、と。ところでリングネームの由来は?

KOUMA 本名の「宏馬」を英語表記にしたものです。この名前にする気じゃなかったけど、試合を申し込む時、タイ人は漢字を書けないので、「KOUMA」と書かれたことが始まりでした。それがそのままリングネームになってしまったんですよ(微笑)。

── 今回は55㎏級なので、いつも通りほぼ減量することなく挑む?

KOUMA 大好きなお菓子を我慢するくらい。

── エッ!?KOUMA選手は暴走族出身。失礼ながら、お菓子というイメージは全くといっていいほどありません。

KOUMA 僕、スナック菓子がめっちゃ好きなんですよ。お菓子を食べられないのはきついけど、そんなことをいったら減量に苦しんで飲まず食わずでやっている選手に失礼ですよね。

── 空位の王座を争う炎出丸選手の印象は?

KOUMA 炎出丸選手は首相撲が強いけど、僕は首相撲がめっちゃ弱い。炎出丸選手が首相撲で勝負にきたら、気持ちで対抗します。

── 技術vs気持ち!

KOUMA ほかの選手と比べても前に出る気持ちは自分が一番だと思っているので。これまでの試合もたとえどはんな下馬評であっても、その気持ちで勝利を掴んできました。

── 気持ちを見てくれという選手は多いけど、なかなかリング上では表現しづらい。それを具現化できるスキルを持ち合わせていることがKOUMA選手の強さにつながっているのではないかと推測します。

KOUMA ほかの選手の気持ちはわからないけど、やっぱり負けたくないじゃないですか。恥ずかしい格好を仲間に見られたくないのでやられても前に出る。それが僕の原点ですから。

○プロフィール
KOUMA
所  属:WSRフェアテックス荒川
生年月日:1984年12月17日生まれ
出  身:東京都
身  長:163cm
戦  績:14戦12勝(7KO)1敗1分
タイトル:WPMF日本スーパーバンタム級王者



津橋雅祥選手 インタビュー公開!

インタビュー

公開日:2017/6/2

2017年6月11日(日)に後楽園ホールで行われます「REBELS.51」にて良太郎選手と対戦いたします、津橋雅祥選手のインタビューを公開させていただきます。

── こんにちは。初めてのインタビューですが、よろしくお願いします。今は練習終わりですか?

津橋 いや、仕事と仕事の合間です。

── 仕事?なんの仕事ですか?

津橋 新宿と新宿御苑でパーソナルトレーナーをやってるんですよ!

── なるほど、じゃあ仕事場から家が近いとか?

津橋 それが、全然遠くて八王子に住んでるんです(苦笑)。で、練習は三ノ輪のWSRに行ってます……。

── え~~ものすごく遠いじゃないですか!!かなり時間が無駄じゃあ……。

津橋 僕はその時間を無駄だと思ってなくて、電車の行き帰りで本を読んだりyoutubeで試合の動画を見たりして勉強してるんです!まあ、しんどい事はしんどいですけどね。

── では通勤や練習に時間がかかる中、もうすぐ試合ですけど調子の方はどうですか?

津橋 いつも通りという感じですかね。疲れてるんで、その日がダメでも気にしないで試合当日に良ければいいやって、前向きに考えてますね。今回は毎朝起きる度に「過去最強の俺だ~~」って暗示をかけてます(笑)。

── スーパーポジティブですねぇ。では対戦相手の良太郎選手対策とかは?

津橋 うーん、ビデオも見ましたが……まあ、僕よりトレーナーの人が見てるんで。でも先生も、1Rちょっと見ただけで「もういいや、大丈夫!」って言ってるんで大丈夫じゃないですかね、フフ(笑)。

── SNSで良太郎選手に対して“殺す”発言がありましたが……。

津橋 あ~あれは、前回のREBELSで良太郎選手が僕の元先生だったラットさんを倒した後、首を掻っ切るポーズをしたのに、カッとなったんですよね。試合後一週間は「あの野郎~~リベンジしてやる!」って気持ちが高ぶってたんですけど……。

── ですけど……?

津橋 今は別に……あんまないですね(笑)

── (ズルっ!)あんなにSNSで煽ってたのに?マジですか?良太郎陣営もあの発言に反応してましたよ??

津橋 いや~なんか時間たったら段々収まってきちゃって……良太郎選手の事はリスペクトしてますし……。

── マジですか……これはREBELS初の抗争勃発かと期待してたんですが……。

津橋 いや、僕よりも周りの人は今でも怒ってるというか、燃えてますよ!エスジムの先生とかWSRの先生とかがね。

── そうですか……確かに良太郎選手本人も“殺す”発言の事はあんま気にしてない感じで、周りの人が反応してましたね。両陣営のセコンドの抗争になったりして(笑)。

津橋 試合よりセコンドの抗争で盛り上がっちゃったらどうしよう……ただでさえ、僕の試合つまらないのに……。

── それはそれで面白いですね!(爆笑) さて、因縁の話はそこまでにして、今回初のREBELS登場ですが?

津橋 ずっとREBELSに出たかったので、やっとという感じで嬉しいですね!もっと早くが出たかったんですが、でもこの時点で出るのが自分の実力的にもベストなのかなと思ってます!ポジティブなんで(笑)。そして、僕はREBELSに試合をしにきただけではなくて、ベルトを取りにきたんで。(キリッ) だからそういうプレッシャーはあるけど楽しんでいきたいですね。

── では結構練習も充実してる感じですか?

津橋 そうですね!お世話になってるWSRには、色々なトップ選手が練習に来るんで、すごく充実してますね。

── となると前回のREBELS-TVで言ってたように、2年ぶりのKOが見れちゃったりしますか?

津橋 あー、それ……確かに言いましたねぇ……でも家に帰って考えたんですけど、やっぱり僕は打ち合うよりもテクニックを見せて完封したいなぁ……って思ってきちゃって。

── えっ、前言撤回??

津橋 いや、勿論倒せそうになったら倒しに行く……かもですけど、全ては流れですかねぇ。(遠い目) 理想は3R 2:30までテクニックで完封、そこであ〜今回も判定かと思わせておいて、倒しちゃう!みたいな(笑)。

── おっ、倒しに行きますか!?REBELS-TV見てくれたファンの人は2年ぶりのKOを期待しちゃってますよ!

津橋 えーっ期待されると緊張しますね……でも今回の試合は僕のキックボクシング人生の転機になるんじゃないかと思ってるですよ。そのくらい重要な試合だと認識してます。だからやれる事を全てやって、臨みたいですね。先生にも頭を使え、切れるなとしょっちゅう言われてます。

── 津橋選手は優しそうで、切れる感じには見えないですけど……。

津橋 僕、実は短気なんですよ……普段結構切れやすくて。

── えっ、そうなんですか?

津橋 あっ切れるっていうか、カチンときやすいというか。試合だと切れた方が負けるじゃないですか。だから、今回は日常生活から自分をコントロールするように心掛けてます!って言いながら、全くな~んも変わってないんですけどね、はっはっはー(笑)。

── こ、こんだけ語っておきながら、変わってないだなんて……意味ないじゃないですか!

津橋 そうなんですよ(笑)。困ったもんです(笑)。

── じゃあ、まあ気を取り直して、選手としての目標を教えてください。

津橋 ももクロに会う事!!ももクロに曲作ってもらって、一緒に入場出来たら、もう死んでもいいです!

── いや、選手としての目標を聞いてるんですけど……。

津橋 あれ?これ、選手としての目標にならないですか?要はそのくらい有名になりたいって事です!誰もやってない事をやって、注目されて有名になって、ももクロと共演!!

── た、確かにそれも一つの目標ですね……でも聞きたかったのは、なんのベルトが欲しいとか、誰々が目標であいつとやりたいとかなんですよっ!

津橋 あ~そっちですか!なんだ~早く言ってくださいよ!そのくらい僕だってありますよ!まずはWPMFとREBELSのライトのベルトを取って、それからタイのベルトが欲しいですね!

── ほぅ、タイのベルトですか!目標としてる選手とか好きな選手はいますか?

津橋 好きな選手は……僕、自分が大好きなんで、正直誰も興味ありません!(ビシッ)

── 本当にナルシストですねぇ……でも誰かいるでしょ?参考にしてる選手とか?

津橋 あっ、パンパヤックとかサムエーとかは好きでビデオ良く見ます!日本人は正直あんまり……あっ、杉本卓也は尊敬してますと書いといてください(笑)。

── …………書いておきます……。では最後にファンの皆さんに向けてメッセージをお願いします。

津橋 えー、そうですね。ガチャガチャした試合をするつもりはないんで、綺麗なムエタイで上手く良太郎選手を捌きます!そして誰が見ても津橋が勝ったなと文句言われない試合をするので楽しみにしててください!

○プロフィール
津橋 雅祥
所  属:エスジム
生年月日:1993年2月22日生まれ
出  身:神奈川県
身  長:179cm
戦  績:25戦15勝(6KO)9敗1分
タイトル:蹴拳ムエタイ・スーパーフェザー級王者



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