【REBELS.67】一夜明け会見レポート

レポート

公開日:2020/11/10

取材 安村発

 11月8日(日)東京・後楽園ホールで開催された『REBELS.67』の一夜明け会見が11月9日(月)都内で行われ、勝利した8選手が出席した(第1試合の勝者、小原俊之は欠席)。



 メインイベントで元ミネルヴァ・ピン級王者のMARI(ナックルズGYM)に判定勝ちしたREBELS-BLACK 女子46kg級王者・ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)は「昨日はダウンを狙っていたのでそれができなくて試合後は悔しくて落ち込んでいたのですが、試合映像を見たら凄くいい動きができて今までの9戦した中でも一番フェイントが使えて、無駄な攻撃がなくなっていました」と試合を振り返る。

 KO勝ちを宣言しつつ判定勝ちとなったが、「欲をいえば、他の同じ選手と同じようになりたくないと思うのでそこで一つ抜きん出たい。KOできずに結構落ち込んでいたのですが、家族、スポンサー、友達と色んな方から『今までで一番良かった』『成長が見られた』と連絡があり、成長を見せられたのかなと。戦い方は落ち着いて相手の攻撃をしっかり見られ、自分だけの戦いになってなかったのが良かった。まだまだ出せていないものがあるのでこれから出していこうと思います。KO勝ちするためにどういう部分を磨いていけばいいのか自分はまだKO数が少ないのでわからないのですが(苦笑)、スピード、パワー、テクニック全てを均等に磨いていきたい」とさらに進化を目指す。

 チャンピオンとしての初戦を終え「差を付けて勝たないといけないと思っていてフルマークの判定勝ちでしたが、私は理想が高いのいでもうちょっとダウンを獲るなどの明確な差を付けられる選手になりたいと思っているので満足はしていません。もっと私はできると思っています」と現状には満足していない様子。

 今回初のメインイベンターとして出場したことについては「私の前の試合は2連続KOだったので自分もやらないといけないと思いました。安本(晴翔)選手はバックキックでKOしていたので同じ技を当てたいとバックキックをやったのですが、かすりました(苦笑)」と苦笑い。次回もメインイベンターの座を狙うかの問いには「メインではない方がいいです(笑)。自分的にはいい動きができたのですが、メインにはふさわしい試合内容ではなく、もっと迫力のある試合を他の選手はしています。私はいつか必ず追い越すのでその時にチャンスをいただきたい。私はメインでも第1試合でもいいので、『自分が勝った』としっかり思える試合をしたい」とした。

 元ミネルヴァ王者の肩書を持つトップ選手に完封したことで今後さらに強豪との対戦が期待される。「前回MISAKI選手、今回はMARI選手にしっかり勝ったことで自分の実力がどの位置かというのをはっきり示せたと思うので、今はベルトを持っているトップ選手に勝てると思います。今、REBELSさんはミネルヴァさんと友好関係にあり、現王者とやっても自分は勝てると思うのでやりたい」といい、ピン級王者Ayaka、アトム級王者・百花との二王者の名前を上げる。「その2人はMARI選手に僅差で勝っていますが、私は圧倒的にMARI選手に勝っています。現王者と組まれたら面白い」と王者狩りをアピールした。

 次戦については「今回しっかりダウン取って差を見せ付けて勝つことができたら年末のRIZIN出場をアピールしたいと思っていたのですが、判定で終わってしまいました。あと、2R目に拳を痛めてしまったので後で病院に行くのですが、その結果次第。もしかしたら時間がかかるかもしれないので、拳の状態によって年内に試合できるか、来年になると思います」とケガの状況を見て判断したいとした。

 なお、試合では女子キックでは珍しいワンショルダーのコスチュームとなり、「いつもラウンドガールさんのコスチュームを参考にしていて、RIZINのラウンドガールさんが以前ワンショルダーだったんです。めちゃくちゃ可愛いと思っていて、自分のコスチュームに可愛さを取り入れたらテンションが上がり、気合いが入りしっかり集中して試合に臨めました」とした。


▶宮田Pの一言コメント

「メインイベントで戦うということは待ち時間も長いですし、それまでの歓声も聞こえてきて、そういうのを含めて経験になります。
今回、メインのフルラウンド終わるまでお客さんがなかなか帰られなかったことを踏まえても、ぱんちゃん選手にメインを任せて良かったと感じました。
KOできなかったことに関しては、倒すことが全てではないと思います。
ただ、倒すことで判定勝ちよりも歓声があるので、そういう快感を味わう権利をメインイベンターは得られます。
ケガは心配ですが、次戦は年内か来年かジムと相談してやっていきます。
SNSや本人からのコメント通り、成長が見られた試合だったというので、これから強い相手をどんどん当てていきたいと思います」

■安本晴翔



「昨日は2R勝ちできて良かったです、僕は1Rに倒そうと思って前に出ましたが、BEN選手はタフで倒れてくれませんでした。
(試合中に笑顔を見せていたが?)笑顔を見せたつもりはありませんでした。多分、楽しかったのが一番大きかったのでは。もっと色んなことを見せたいと思っていて、BEN選手も打ち合いに来てくれたので楽しかったんだと思います。
(蹴りよりもパンチで倒したかった?)パンチでも蹴りでも倒せると思っていたので、どう倒すかを考えていました。後ろ蹴りで倒すことは考えていませんでしたが、とりあえず出したら倒れてくれました。
(昨日のマイクアピールの満足度は?)とりあえず何も考えていませんでした。ごにょごにょ喋ってしまうのではっきり喋ろうと思って言いました。
(自分はREBELSチャンピオンだというのをアピールしたいと言っていて、前日会見ではベルトを持ってきていましたが今日は?)忘れました(苦笑)。チャンピオンなの?とみんなから思わているので、REBELSのチャンピオンらしく大会を盛り上げていきたいです。
(来年の目標は?)もっとうまく戦って、自分の攻撃だけじゃなく魅せる試合をしたいです。
(12月のREBELSには出たいか?)休憩して来年いいアピールができるように頑張ります。今後はもっと強い相手といっぱいやって、自分自身もっと強くなればいいですね」


▶宮田Pの一言コメント

「1Rのラッシュも凄く、お見事といえる勝利でした。今回BEN選手も勇敢で1Rを凌いで2Rに盛り返してきたと思ったら、安本選手のバックキックにはビックリしました。
90年からキック界で仕事をさせてもらっているのですが、89年に全日本キックで清水隆広さんがチャンリットをバックキックで倒した試合があって、あれから31年。
僕が見た中では30年に1回のバックキックでのKOだったと言い切っても過言ではないと思ってます。
今後、安本選手の相手を見つけていくのは難しいと思いますが、彼を脅かすような強い相手と戦うことで彼も成長すると思います」

■良太郎



「昨日はハチマキ選手のREBELSでの引退試合でした。試合前に『壊してくれ』と言っていたのでじゃあ壊しますというやり取りをしていました。結果的に僕がKOで勝ち、介錯人としての務めを果たせたので満足しています。
(引退する選手との試合にどういう気持ちで臨んだか)いきなり出てきた選手の引退試合だとお前誰だよ?となります。ですが、ハチマキ選手は、僕がREBELSに出ている時にはすでに2階級でベルトを獲っています。REBELSを牽引していた選手となら意味のある引退試合ができると思ったので、悪い気持ちはありませんでした。ただ、終わりを見ている選手とまだ終わりを見ていない僕との差は出ると思いました。試合では、徹底して勝ちにくるのは分かっていましたが、リング上に少しでも残り火を残すのは良くないのでガンガン打ち合って燃え尽きてもらった方が良く、結果的に倒しに行っていい試合になったと思います。
(想いのこもった拳を受けて)燃え尽きたいというよりは、セコンドの声で勝ちたい欲は分かっていて、そこで判定勝ちされても大会的にもクソ面白くないじゃないですか。想いがこもった拳は感じませんでしたね。
(自分的には満足した内容でした?)内容的にはセコンドからめちゃくちゃ怒られたのですが、僕の中では満足です。ハチマキ選手は(ミドルキックで)あばらが折れたみたいなのですが、それから2度も立ってくれたので良かった。
(来年の目標は?)スアレックともう一回やりたいですね。そろそろ上の階級も狙っていきたいです」


▶宮田Pの一言コメント

「ハチマキ選手の試合を見たのは初めてでしたが、どうしてこの選手に沢山のファンがいるのかが、分かったように思いました。
良太郎選手は刺々しいことを言いますが、引退試合の相手としてやり辛い部分はあったかと思います。
でもしっかり介錯して相手を病院送りにした、いい試合だったと思います。
最後にハチマキ選手はNKBさんのリングでやるそうなのですが、しっかり休んでいいタイミングでやってほしいと思います」

■小笠原瑛作



「4年ぶりの宮元選手との再戦でした。宮元選手は僕を研究してきて試合でも凄く気迫を感じて単純に強かった。内容には満足できていないので、こういう時こそもう一回自分を見直して成長できるチャンスだと思います。これを必ず無駄なものにしないように次につなげます。
(勝ちに徹した戦いをしようと思ったのはどのタイミングで?)3R目にもっと攻めにいける部分もあったのですが、1R、2Rで長い距離の中で蹴りでポイントを取っていたので勝ちに徹してしまいました。映像で客観的に見たらそこまで差はなく、自分の甘さが出ました。こういう時こそ倒して勝たないといけない部分もあり、そこは自分がレベルアップしないといけないなと感じました。
(3Rにバックハンドブローを空振りしたところに宮元選手の右ハイで尻もちを付き、ノーダウンカウントでした。ご自身はどう思いました?)ダメージはなく、レフェリーによってはダウンを取ってもおかしくなかったのでは?と思いました(※REBELS-REDでは旗揚げ時よりWPMFルールに基づき、フラッシュダウンをダウンとは認められないために今回のレフェリーの判断は妥当だったといえる)。
(決勝戦は兄弟対決となったが)ここまで上がってきてお兄ちゃんを目の前にすると複雑な心境。練習ではスパーはやりますが、お兄ちゃんとは正直やりたくない。試合前はダメージを与えたくないので、ガチなスパーはやりたくありません。
(覚悟はまだできていない?)いざ目の前にすると感慨深い、複雑な心境です。
(両親の反応は?)特に話していませんが、二人とも見たくないと思います。
(試合後に12月のREBELS、年末のRIZINでMMAの試合でもといいとアピールしていたが)コロナの影響で今年は試合する機会が少なく、12月のREBELSに出たいと言わせてもらいました。RIZINに関しては、過去に先輩の日菜太さんがミックスルールで挑戦していて、格闘家としてはそういう挑戦も面白いのかなと。そこでREBELS、KNOCK OUTには面白い選手がいるよというアピールにつながるのであれば。
(MMAの練習をしたことは?)元々、寝技をやりたくてクロスポイント吉祥寺に入り、柔術を始めました。MMAに関してはド素人なのでですが、舐めてはいません。
(12月のREBELSで対戦したい相手は?)このトーナメントで優勝して江幡(塁)選手にリベンジしたいと思っていて自分の中で考えられる選手はなかなか出てきませんが、関係者の皆さんと相談していければと思います」

■小笠原裕典



「僕は1年1カ月前に父親になった新米パパなんですが、KING強介選手は4人もお子さんがいて人生の先輩だけでなく、父親としても先輩。背負うものがある男の圧を向かい合った時にひしひしと感じ、なかなか前に出られない自分がいて、難しい試合でした。
(本戦は首相撲に持ち込む戦法?)プランは蹴りを中心に距離を取って戦うことでしたが、KING選手の覚悟、気迫を感じ、不用意に手を出せず、思ったよりも距離感が掴めませんでした。
(延長戦では手数を出していたが)このままではダメなループに入っているのを感じたので、延長戦では気持ちを切り替えリズムを変えました。何個か倒すパターンを用意していた中で、その中の左フックが無意識に出ました。
(決勝戦では兄弟対決が実現するが)最初は決勝戦のことは考えずに目の前の試合に集中してきました。いざ決勝に二人が上がってしまうと、複雑な気持ちになりました。兄弟で同じ大会に出て二人で勝利したのも6年ぶりぐらいで、本当は良かったねと喜ぶはずですが、勝った後もモヤモヤして複雑な心境でしたね。
(試合後に決勝戦で対戦することに関して二人で話した?)そこについてはお互いにモヤモヤしているので、あえて触れずに一緒に食事しましたが、何か変な空気でご飯が美味しくなかったです。
(両親の反応は?)知っていると思いますが母とはまだ話せていません。父も一緒に食事したのですが、そこに触れることもなく、複雑な微妙な空気が流れていました。
(兄の立場としては弟に負けたくない?)負けたくないですね。
(今後の練習環境はどうなりますか?)まだ気持ちの整理が付いていないので、いざ決まっても練習のことも考えづらいです」


▶宮田Pの一言コメント

「REBELS-RED 55.5kg級王座決定トーナメント準決勝の4選手は素晴らしい試合を見せてくれました。4選手の戦いでこのベルトの価値がさらに高まったと思います。2021年の開幕戦で決勝戦を行うのですが、戦いたくない気持ちを小笠原兄弟から感じています。決勝戦はやって欲しいのですが、まずはクロスポイント吉祥寺の山口代表を通じて調整に入って、ファンの方の意見も聞いてみたい。兄弟対決を見たくないという声もあると思いますし、何が一番いいのかなと。できるだけ早く決断を出して報告いたします」

■鈴木千裕



「チャンピオンと戦ったのは3人目でした。向かい合った時にみんなオーラがあり目が合わせられず、打ち合いをするまでは凄く怖かった。
(予告通り1RKO勝ちしたが)戦いのプランは作戦通り。パンチに頼らない戦い方をしたかったのですが、それができなかったのが課題です。
(パンチのラッシュからヒザ蹴りを見せていたが)打ち合いの中でも蹴りを入れるのがテーマで、それができたので自信につながりました。次戦では、もっとパンチ、蹴り全てを合わせた戦いができるのでそこに注目して欲しいですね。
(物凄いフルスイングだったが、鈴木フルスイングなどの改名の予定は?)千裕タイムでお願いします。フルスイングはもって30秒。それを凌がれたらどうなるのかが、今回わかったのでいい収穫でした。シンプルにこれからは走って体力、スタミナ(を付ける)。ここを強化して、千裕タイムを40秒、50秒、1分。理想は1Rに2回。タイミングを見て、出し切ることが目標です。
(理想のスタイルは昨日のような叩き潰すもの?)格闘技って倒してなんぼ。僕は倒すことに美学を感じていて、KO至上主義を貫き通します。
(12月のREBELS参戦をアピールしていたが)見ての通り、無傷なので出させて下さい。試合内容は文句なかったと思うのでお願いします。
(戦いたい相手は?)今の自分に対戦相手を選ぶ権利はありません。そこには2月のトーナメントで負けた自分に責任が全てあります。いずれ1000%、億%、自分は西岡(蓮太)選手に仕返しをするので、(西岡の)防衛戦の相手にふさわしい相手を用意してほしい。あとは宮田プロデューサーにお任せします」


▶宮田Pの一言コメント

「インパクトが非常にありました。彼らしさというか、粗削りなところが凄く魅力的で、いじらないでそのままいってほしいなと思います。
バタバタしているところを含めて凄く魅力のある選手。
12月のREBELS参戦をアピールされて断る理由はありません。
敗れた康弘選手は福岡から参戦して勇敢に打ち合ってくれて、いい選手だなと感じました」

■与座優貴



「昨日は9カ月ぶりの試合ということで、それまでは月1のハイペースで試合していたので無駄なことを考える間もなく、次々に試合が組まれた感じでした。今回は期間が空いたことで色んなことを考えてしまい、それが試合に影響しました。試合中も色んなことを考えながら戦ってしまい、自分の中で凄く空回りして盛り上がりに欠ける試合になったと思います。それでも、実力者の久保選手に勝てたことは今後のキャリアにおいて凄く自信になったと思います。
(試合では相手の蹴り足をキャッチしての攻撃を多用していたが)作戦にはありませんでした。作戦の一つとして、久保選手のミドルを100%もらわないことを意識していて、来た瞬間にポジションをずらしたり、カットしようと。試合中にポジションをずらすことの方がいいなと思っていて、そのポジションから最善の攻撃が足払いかなと思いました。空手時代からの得意な攻撃だったので多用してしまいました。
(後ろ回し蹴りの距離感が合っていなかったが)終始距離が合わず、初めてサウスポーの選手が相手でやりづらかったですね。自分の当たる距離も掴めず、相手の攻めてくる距離もイマイチ合わず、噛み合わなさが出てしまいました。
(世界で活躍する久保に勝って世界と勝負していく手応えは?)昨日の内容では自信につながる部分は少なかったのですが、その中でも結果的に勝つことができたので、確実にレベルアップできたと思います。あとは練習してきたことをいかに試合で出せるか。空手の頃は練習でやってきた以外のことを出せていたから結果を出せていたと思います。やってきたことが出せるような精神面、パフォーマンスができるようなレベルになっていきたい。
(来年の目標は?)久保選手との試合でKO、もしくは完封勝利してタイトルマッチをやるなら自分以外はいないのでは?と思わせる試合にしたかったのですが、それとは程遠い試合内容になりました。来年はKNOCK OUTとREBELSのベルトを巻くという目標自体は一切ブレていないので、練習していくのみです」


▶宮田Pの一言コメント

「第3試合ではもったいないカードだとファンから言われるぐらいの注目カードでした。
与座選手は反省のコメントを出していましたが、キャリアのある選手によく勝ったと思います。
両者とも、もっとできる選手だと思います。
久保選手は久々の日本での試合で敗れたことで、次もREBELSでやりたいとメッセージを受けているので、2人にはまた違う相手と組んでいきたいと思います」

■麻火佑太郎



「昨日は初めてのREBELS参戦で凄くワクワクしながら試合に臨んだのですが、結果勝ててホッとしています。今回はジムの皆さんをはじめ、たくさんのサポートがあってリングに上がることができました。その方々に勝利という形で恩返できたことは満足しています。試合内容はまだまだ課題ばかりでこのままでは上にいけないと感じたので、しっかりそこを修正して、またREBELSに呼んでいただけた際にはもっといい試合ができるように頑張りたいと思います。
(試合で良かった点、悪かった点は?)良かった点は自分の得意の足技がかなり出せたかなと。悪かったのは、自分のディフェンス力が長所でしたが、試合ではワンパターンの避け方になっていて、もっと相手が工夫して攻撃してきたら被弾していたと思います。そこは反省していて、直さないといけないなと。
(理想のスタイルは)他の選手にはないものをリング上で表現することが一つの目標で、何よりも魅せる試合をすることがモチベーションになっています。昨日はそこを少し見せられたと思うのですが、あとはリングに上がって相手と対面して、考えて試合をしていきたいです。
(来年の目標は?)もっとREBELSに参戦して毎試合でインパクトを残して少しでも名前を憶えていただきたいと思います。来年中にはスアレック戦に辿り着けるように頑張ります」


▶宮田Pの一言コメント

「麻火選手が蹴り勝った試合でした。
蹴りで戦うという自分の個性をどんどん出して、いい蹴りを見せてくれました。
中澤選手は、デビュー戦から見ていましたが、強くなったなあと思いました。
惜しくも敗れましたが、これからも前向きに頑張ってほしいです」

■小原俊之



「今回イメージ通り、カウンターのヒジで倒しました。他にも倒し方はありましたが、REBELS REDルールらしくヒジでの決着がいいのかなと思って狙いました。
しかしながら、渡慶次選手は血だらけになっても表情一つ変えずに攻めてきたので、戦いに対する選手の覚悟を感じました。
今回初めてREBELSのリングに上がらせていただきましたが、全選手がKOで倒すことを意識しながらも技術を見せて盛り上げようと考えていますし、REBELSが求めていることを選手が理解して戦っている、レベルの高いリングだと感じました。今回REBELSであと1、2戦結果を出せば、自然に大きなチャンスを与えてもらえると思っています。
まずは70kgの選手を用意してもらえれば倒していきます」


▶宮田Pの一言コメント

「試合前の渡慶次選手の勇ましいコメントに対して、小原選手は『キックボクシングを見せる』と言った通り、REBELS-REDルールの戦いをしっかり見せてくれたと思います。渡慶次選手は勇敢でしたが、傷が心配。すぐに試合をやりたいと言ってくると思うのですが、傷の状態を見ながら考えていきたいと思います」

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